国では「地方創生」と謳われていますが、まだまだ「地域の声を市政へ」届ける政治ではないと思われるので、地域密着型の政治を実現したいという意思を抱いて政治家を目指すことにしました。
 市政は、国民(市民)に一番近い政治であるので、市民の顔を見て、市民の意見を聞き、市民目線で政治を行うべきだと思います。今の状態が続くと、市民の政治離れが進み、政治への期待感が無くなってしまうのではないかと危惧しています。「このままではダメだ」と感じたので、「市民」と「市政」のつなぎ役になる事を決意し立候補いたしました。